「2008年度全体研究会」
<「紛争」とは何か、「紛争解決」とは何か>
■報告者 :ポーリン ケント氏ほか6名
■開催場所 :瀬田学舎智光館地下B103・104共同研究室
■開催日時 :2009年2月27日(金) 13:30〜16:30
■議事録番号 :090227
【報告の概要】
2008年度全体研究会の目的は、本プロジェクトのキーワードである、コンフリクトの意味をさらに深く追求することであった。コンフリクトの概念に関する研究会は、2005年度第1回全体研究会「コンフリクトについて」と2007年度第1回全体研究会「紛争解決に関する理論研究」に引き続いて3回目となる。今回の研究会では、M・ジョーンズ、A・C・フェビアン著、大渕憲一、熊谷智博訳『コンフリクト』(培風館、2007年)を題材に、紛争と紛争解決の概念をあらためて検討した。

【議論の概要】
『コンフリクト』のコンフリクト研究における位置付けとはいかなるものか、自然科学的視座と社会科学的視座からみたコンフリクトの概念をめぐる共通点と相違点は何か、コンフリクトの肯定的側面と否定的側面を分かつものは何か、コンフリクトを制度の文脈でどう捉えることができるかなど、議論は大いに盛り上がった。
■資料詳細 
 
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