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ご挨拶

ご挨拶
 
     龍谷大学アカデミック・フロンティア・センター(AFC)の5年プロジェクトである「紛争解決と秩序・制度の構築に関する総合研究―アジア・アフリカ研究の地平から」は、2010年3月31日でひとつの区切りを迎えました。この場を借りて、アフラシアセンターの研究に熱意を持って、献身的に携わってくださった研究員各位に心よりお礼を申し上げます。また、当センターの活動にご参加くださいました、すべてのみなさまに感謝いたします。それらの活動が、刺激に富み、実り多いものであったと感じて頂けていれば幸いです。

われわれのプロジェクトには、当センターの若手の研究員やアシスタントたちの働きと、寛大な事務局のサポートがあったことが大きな支えとなりました。

当プロジェクトの成果の一つとして、紛争と紛争解決への総合的アプローチの方向性を指し示す、非常に数多くの研究報告書が刊行されました。これらの報告書はこのホームページでご覧頂けます。

われわれの研究目的は、アジアとアフリカという新しい視点から、紛争と紛争に対する理解を深めることにあります。そのため、当センターは学際的アプローチをとり、以下4つのテーマに焦点を当てた研究を行ってきました。

1. 紛争の主体に関する研究
2. 環境と資源をめぐる紛争解決
3. ネットワークと地域文化から見た紛争
4. 貧困と地域開発をめぐる紛争解決手段

これらはすなわち、紛争という場において利害関係を持つすべての主体を研究の対象として取り込む、というわれわれの研究体制を表しています。このようなアプローチに則った研究の結果、紛争解決の過程においてすべての利害関係者が参加することで、さまざまな異なる視点を通じ問題の所在が明らかになるだけでなく、より説得力があり持続可能な紛争解決への基礎を築く事ができる、という結論に到達しました。

アフラシアセンターは2010年も引き続き研究会などの活動を行っていきますが、本年度は大規模なイベントの開催などは控え、和解に焦点を当てた新しい研究ステージへと向かう道筋を切り拓く一年としたいと考えています。
一年後のより充実した研究活動再開に向け、今後もみなさまの変わらぬご支援を頂けますようお願いいたします。

アフラシア平和開発研究センター センター長
ポーリン ケント

 

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